毎日暑い日が続きますね 先日 暑中見舞いと 親戚に立ち寄りました。
廃棄処分と言うのだが 私の見たこともない容器です。 面白い何だろう!!
いつもの悪い好奇心から持ち帰り 検索が始まりました。その結果 下記に掲載しましたが 定かではありません。
硫酸瓶です。 (山口展人ブログより 抜粋)
1889(明治22)年に日本舎密製造会社(現日産化学小野田工場)が設立されると、硫酸や硝酸を運搬するために硫酸瓶が作られるようになりました。
1914(大正3)年からは焼酎瓶としての製造も始まりました。
1944(昭和19)年には年78万数千本を製造し、戦前は全国の70%を生産してたそうです。
戦後は、ステンレスやポリエチレン、ガラス瓶などの容器が出現し衰退していきました。
何の瓶?上記に変わって出来た ガロン(gallon, 記号: gal)瓶?
ガロンとは3.5~4.5ℓ の範囲らしい。この瓶はジャンボで まだまだ入るようです。
何リットル入るのか調べてみます。