ヨシノボリの巣作り 口で巣穴の小石をくわえ吐き出す様はなんとも愛らしい まめに
走りまわる。いよいよお嫁さんの出迎えか?人間社会も見直さなければ・・・
(画面上クリック拡大します)
イトトンボの接合と産卵 ひし草 上♂ 下♀ の尾は水面下に。
メダカがなにやら 見ています。
アナカリスの花
昼過ぎに メダカの観察にと水槽を見たら なにやら白いごみ?花か? 何処から落ちたの?よくよく見ると水面下に細い茎が見えます。もしかしてアナカリスの花?菜箸で辿るとアナカリスに繋がっています。初めて見たぞ!!
ノウゼンカズラは中国原産の落葉ツル植物。幹から気根を出して樹木等に登る、這い登り型のツル植物である。6月の中頃から8月まで赤朱色の花を次々と咲かせる。落ち着きのある花であり、 花径7センチまで 種が落ちて繁殖するからむ木などが必要 しゅろの木などにからます茎より気根を出すので挿すとつきやすい日あたりの良い所を好む 暖地向き強健で病虫害がすくない 毒性があるので注意
「ゴッホのひまわり」
まさにゴッホが描いたひまわりのイメージにぴったり。半八重を主に一重から八重咲きまでが出現する変化に富んだ品種です。花径約20cm。
「ゴーギャンのひまわり」
外側の花弁が不規則に伸びる八重咲き種。中心の花も花期が長く,花径15~18cmで,菊の花のようなユニークな黄花種です。分枝系。
日々草とハエ
ギボシ
丸い葉がとても特徴的な日本古来の植物です。ヨーロッパに渡り、
爆発的な人気を得て日本に帰ってきた帰化植物。
アガバンサス
アフリカ原産(ユリ科)花びらが放射状に薄紫に咲きます。
花色は濃紫、淡青、白など… [ギリシャ語で愛の花]
メダカとカダヤシって、どっちがどっち???(自然博和歌山 Q&A より) |
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メダカとカダヤシ |
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(ウイキペディア百科事典より一部抜粋)
日本以外でも在来の小型淡水魚がカダヤシに駆逐され、絶滅が危惧されるほどに減少する事態が発生している。2006年2月には外来生物法施行令により、特定外来生物として指定された。これにより日本国内での、特定外来生物としての輸入、販売、頒布、譲渡、飼養が制限を受け、放つことが禁止され、最高三年の懲役、または三百万円の罰金刑の対象となっている。
カダヤシのもともとの分布域はミシシッピ川流域を中心とした北アメリカ中部だが、ボウフラ(カの幼虫)を捕食し、また水質浄化に役立つとして、明確な根拠はなかったものの世界各地に移入された。移入されたカダヤシは強い適応力で分布を広げ、今や熱帯・温帯域の各地に分布する。
繁殖力が強く成長が早いうえ、自種を含む淡水魚の卵や稚魚を多く捕食するので、日本における近年のメダカ減少の原因の一つにも挙げられている。いつの間にやら水域のメダカがカダヤシに置き換わっていたということもあるが、一般にはカダヤシという種の存在さえあまり知られておらず、置き換わっていると気づかれないことが多い。