2010・7・4 山口市宮野下2768
萩焼窯元 明善窯を訪問しました。大和佳太さん(1985年生)と面談。
なつかしいような、やわらかな手触りの、自然と調和した作品を作って
いきたい又使う人が器の変化を楽しみながら、日本の豊かな四季との
一体感が持てるような作品をと頑張っておられます。
ホームページ ↓
http://meizengama.jp/index.html
「明(あかり)シリーズ」第三弾 粉引皿
「明」シリーズ第一弾 粉引飯茶碗
「明」シリーズ第二弾 粉引フリーカップ
次回予定 「明」シリーズ 第四弾
夏を乗り切る梅干いれ(シュガーポット等にも使えます)
アイスクリーム、水菓子などが食べやすい高足鉢(デザート鉢)
そしてミルク(シロップ)入れの三作品の発表です。
キャンペーン期間は2010年7月16日から20日迄です。
お楽しみに!
登り窯
ガス窯